Japan Visualmedia Translation Academy

就業サポート

1人でも多くの修了生をプロへ。
徹底した就業サポート

日本映像翻訳アカデミー(JVTA)を修了しトライアルに合格すると、併設の実務受注発注部門「メディア・トランスレーション・センター(MTC)」からお仕事を発注します。
MTCは1人でも多くの修了生をプロ化することを任務としております。10余名の映像翻訳ディレクターが、本科での講義や修了後のトライアル実施、少人数ゼミ形式のOJT(実務体験訓練)、映像翻訳案件の発注など、受講期間中から修了後まで様々な側面からサポートを行っています。

  • 「映像翻訳者支援システム」を活用した
    ジョブマッチング

    JVTAはMTCから業務を発注する数百名の翻訳者をネットワークで結ぶ自社専用のクラウド受発注管理システムを開発。翻訳者の受注状況や希望業務をリアルタイムで把握し、迅速に“適材適所”のマッチングを行うことで、修了生である翻訳者に対する安定した案件発注を行っています。

  • 「多様な分野」

    MTCのサポートによる修了生の活躍フィールドは、映画やドラマの日本語版制作に伴う字幕/吹き替え翻訳といった映像翻訳案件だけに留まりません。CMの企画書、マンガの日→英翻訳、舞台脚本などの文書翻訳、来日ゲストのアテンド、映画製作現場での通訳など、“メディア”に関するあらゆる翻訳分野にわたります。また身につけた映像翻訳のスキルを生かせるテレビ局、制作会社への派遣なども行っています。

  • 「就業率」

    JVTAは「プロになる=就業する」ことを目指してカリキュラムを組んでおり、就業(プロデビュー)率6割以上*を目標として掲げています。コース修了後のトライアルがMTCの登録翻訳者になるための採用試験となりますが、MTCでは1人でも多くの修了生のプロ化を実現させるため、トライアル実施から評価、フィードバックなどコース修了後もサポートし続けています。

    *映像翻訳以外の仕事を含む

日本映像翻訳アカデミー

JVTA Los Angeles

03-3517-5002

(電話:平日10:00-20:00/土・日曜10:00-17:00)

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