Japan Visualmedia Translation Academy

よくある質問(FAQ)
映像翻訳Web講座

講座について

Q1

リモート受講と「映像翻訳 Web講座」の違いについて教えてください。

通学(リモート受講)は対面授業ですので、決まった日時に学習時間を確保できる方は、通学(リモート受講)が向いているといえます。しかし、仕事や家庭の事情で決まった時間を確保できない方には、通信コース「映像翻訳Web講座」をおすすめします。
通学コースには講師の指導に直接触れる、疑問をその場で解消できるなどの利点がありますが、通信コース「映像翻訳Web講座」でも受講生に対してさまざまなかたちで情報発信を行い、コミュニケーションの機会を作るよう工夫をこらしています。ですので、通信コースからプロデビューを目指すことも十分に可能です。
「映像翻訳Web講座」は当校と英語教育のアルクが開発した講座であり、多数の映像翻訳者を養成してきた通学コースのカリキュラムがもつ特長を過不足なく取り込んでいます。月に2回の課題を現役の映像翻訳者が一つひとつ丁寧に添削しますので、プロフェッショナルコースを修了すれば、映像翻訳者としての基本的なスキルが身につくと同時に、通学コース修了生と同条件のトライアル(プロとして認められるための試験)を受けることができます。
さらに、映像翻訳を受発注するメディア・トランスレーション・センター(MTC)は、通学・通信コースいずれの修了生であっても、トライアル合格者に対しては同等のプロデビューサポートを行います。▶お支払先はこちらをご覧ください。
Q2

受講に必要な環境は?

映像翻訳web講座では、専用の受講システムを使って、課題の受け取りや提出を行います。また、課題はMicrosoft Word、Excelを用いて作業していただくため、これらが搭載されたパソコンとインターネット環境が必要となります。 OS は、ベーシックコースまでは 上記の環境が揃っていればWindows で もMacintosh でも問題ありません。ただし、映像翻訳業界でよく使われる字幕制作ソフトは Windows にのみ対応しています(2021 年 7 月現在)。そのため、字幕制作ソフトを使用するプラクティスコース以上は、Windows が必要となりますのでご注意ください。
※推奨されるPC環境は下記をご覧ください。 ▶こちら

申し込み手続きについて

Q1

申し込みはどこからできますか?

「映像翻訳Web講座」のお申し込みは、全コースをアルクで受け付けています。 下記よりお申し込みください。 ▶こちら

JVTA Los Angeles

03-3517-5002

(電話:平日10:00-20:00/土・日曜10:00-17:00)

ISMS(情報セキュリティ・マネジメント・システム)の国際規格「ISO/IEC 27001:2013」の認証を取得しました。

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