日本映像翻訳アカデミー

MASC × JVTA バリアフリー視聴用 音声ガイド&字幕ライター養成講座

バリアフリー視聴用 音声ガイド&字幕ライター養成講座 講師紹介 カリキュラム

「バリアフリー字幕」と「バリアフリー音声ガイド」
すべての人に作品を届け、状況の違いを超えて一緒に映像を楽しみ、
感動を共有するためのスキル


「映像のバリアフリー化」という言葉をご存じでしょうか。情報のユニバーサルデザイン化の一環で、身体的なハンディキャップを持つ方や高齢者、日本語学習者、また多様化する視聴スタイルに対応するために、映像のアクセシビリティ(見やすさ・伝わりやすさ)を高める活動および施策を指します。

日本映像翻訳アカデミー(JVTA)は2011年からNPO メディア・アクセス・サポートセンター(MASC)と共同で、“聞こえない、聞こえにくい”人のためのバリアフリー字幕、“見えない、見えにくい”人のためのバリアフリー音声ガイドを学ぶための講座を運営してきました。私たちが開講当初から変わらず掲げてきたミッション、それは映像のバリアフリー化の普及とそれを推進するために欠くことのできない高いスキルを持った優秀な人材を育成することです。

◆NPO メディア・アクセス・サポートセンター(MASC) 公式サイト:こちら

※バリアフリー対応が必要になる2つの法律
1:障害者差別解消法 改定
2021年5月成立、障害者への合理的配慮の提供を民間の事業者にも義務付ける、障害者差別解消法の改正法が成立しました。 今回成立した改正法のポイントは、これまで民間の事業者の「努力義務」とされていた合理的配慮の提供が、国や地方公共団体などと同様に「義務」(法的義務)とされた点です。この改正法は、公布⽇である2021年6月4日から起算して3年以内に施⾏されます。(2024 年6月3日までに施行)

2:障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法
2022年5月25日公布・施⾏されました。
この法律は、障害者がテレビなどから情報を得たり、他者と意思疎通を図ったりする際の障壁を減らすことで、共生社会を実現することが狙いです。国や地方自治体の施策として情報取得に役立つ機器の開発・普及・利用の促進、防災や緊急通報の体制整備などを義務付けました。

例:字幕メガネの購⼊費を⾃治体が助成する

【字幕メガネで最新映画を鑑賞】 利用者から届いたリアルな声はこちら ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
講座修了後は、受講中の課題を基にした評価をお渡しし、個別面談を行います。一定以上のスキル習得が認められた人には仕事が発注され、「バリアフリー字幕ライター」「音声ガイドディスクライバー」としてキャリアがスタートします。JVTAにはバリアフリーの受発注を担う専門の部署があり、プロデビュー以降も仕事上のアドバイスやサポートを受けられるのが特長です。

あらゆる境界を越えて映像にアクセスできる社会と、より豊かな映像文化を実現するためのカギとなる映像のバリアフリー化を、私たちと一緒に学んでみませんか?

◆「バリアフリー講座」で開講するふたつのクラス

(どちらかのスキルのみを受講することも可能)
●字幕ライター養成講座
話者名の表記における配慮、セリフ以外の「音情報」の伝え方の演習など、実践的なスキルを習得することができます。

●音声ガイドディスクライバー養成講座
シーンの状況を伝える「場面転換」、登場人物の動きや表情の伝え方、情景描写、セリフとのコンビネーションなどを学んでいきます。

● コース名

MASC×JVTA バリアフリー講座 字幕ライター養成講座 音声ガイドディスクライバー養成講座

● 曜日・時間

・音声ガイド 全9回(2022年 10月開講) 土曜 10:00~12:30

・字幕 全12回(2022年 12月開講) 土曜 10:00~12:30

● 受講料

字幕 94,325円(税込み)

音声ガイド 64,625円(税込み)
※入学金11,000円を含む
※通学コースの現受講生・修了生は入学金不要です。ただし、映像翻訳Web講座の受講生・修了生、または当校の受講歴のない方は入学金が必要となります。 ※分割での支払いも可能
詳細はこちら

● 東京校とご自宅をつなぐ全面リモート受講で開講

オンライン配信には、Zoomを使用しています。ご自宅と教室をオンランで繋ぎ、いつもの時間にリアルタイムで講義を受けていただくことができます。録画したものを見ていただく形式とは異なり、音声機能を使い、その場で質問をすることが可能です。通学と同様、プロの映像翻訳者に必要なスキルをしっかりと学ぶことができます。

【ご用意いただくもの】
・PCまたはタブレット
・カメラ(PC内蔵のものでもOK)
・マイク(PC内蔵のものでもOK)※質問をしていただく際に必要です。
・安定したネット接続の環境 ※よりクリアにお聴きいただくために、ヘッドフォンかイヤホンのご使用をおすすめしています。
※オンライン受講に関する詳細はこちら

● 受講資格

◆日本映像翻訳アカデミーの受講生・修了生はどなたでも受講できます。

◆日本映像翻訳アカデミーの受講生・修了生以外の方は、以下の条件をすべて満たす必要があります。
・パソコンをお持ちの方(ただしiPad、タブレットPCは不可)
・最低限のパソコン操作スキルを有している方
 (メールの送受信、Microsft Excel/Wordのファイル作成及び基本的な操作、Web検索など)
・インターネットに接続できる環境が整っている方(Wi-Fi、有線問わず)

※上記のほか、字幕講座を受講希望の方は、講座内で使用する「おこ助Pro3」がWindows対応のみのため、「WindowsPCを有している」または「開講までに導入の意思があること」が受講条件です。

● 受講お申し込み

1)「無料説明会」に参加(必須)
        ↓
2)申込希望フォームより必要事項を記入のうえ送信
        ↓
3)概要書面を受け取る

(国内在住の場合は郵送、海外在住の場合はデータでお送りします。
        ↓
4)受講申込書を提出

        ↓
5)契約書面の受け取りおよび、受講料の入金
※その後、必要書類をメールと郵送でお送りします

■受講のキャンセルについて

※お申込みいただいたコースが2カ月を超え、かつ、お支払金額の合計が5万円を超える場合には、受講契約の中途解約(クーリング・オフ)が可能です。
※お申込みいただいたコースが2カ月以下、または、お支払金額の合計が5万円以下の場合には、中途解約の対象とはなりません。

● お支払方法

受講料のお支払いについてはこちらをご覧ください。

※振込名義人は下記のようにお願いいたします。
『BF+お名前』(例 BFヤマダタロウ)
受講するコースのカテゴリーをご入力いただくことで、ご入学のお手続きを円滑に進めさせていただけます。ご協力ください。


● バリアフリー無料説明会

講座を受講するしないに関わらず、すべての映像翻訳者に役立つヒントが満載。業界の現状や将来性、講義の概要を具体的に直接確認できる貴重な機会ですので、興味のある方はぜひご参加ください。

▶ 無料説明会のお申し込みはこちら
※お問い合わせ、お申し込みはbarrierfree(at)jvtacademy.com
※(at) は @ に置き換えて下さい。

● コースのポイント

☆修了後もスキルアップをサポート
フリーランスのバリアフリー字幕ライター、音声ガイドディスクライバーとして活躍していただくことを目指しています。そのため修了後には個別に面談をして、今後のキャリアパスを一緒に考えていきます。

☆プロの現場で使う制作ソフト「おこ助Pro3」を導入した実践的な講義
字幕講座では、字幕制作ソフト「おこ助Pro3」を使います。プロと同じ環境で学び、仕事の受注に必要な技術を習得できます
※教材としてお渡しします。
「おこ助Pro3」に関する詳細はこちら

★JVTAでは、映像のバリアフリー化に関する様々な取材記事や修了生の活躍を紹介しています。
ぜひご覧ください!

◆日本映像翻訳アカデミー代表 新楽直樹のコラム コトバはヒカリ◆▶http://www.jvtacademy.com/blog/tippingpoint/2010/04/post-1.php
◆その他の取材記事
▶ https://jvta.lpf.jp/tyo/barrierfree-article/

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